やまと芋の薯蕷練切

c0050395_13351140.jpgお茶会の御注文で、薯蕷(じょうよ)練切(ねりきり)を作ることになる。普通の練切は、白餡(しろあん)から煉るけど、薯蕷練切の材料は、山芋。いわゆる、とろろ芋。
種類によって、やまと芋・つくね芋・長芋・じねんじょ、などと呼ばれている。
今日は一般でも購入可能な千葉県JA多古町のやまと芋を使う。この芋をきれいに洗って、輪切りにし蒸してうらごしてから砂糖と合わせて練り上げる。手間も時間のかかる上、焦げ付きやすく熱も入らない和菓子屋なかせの餡。そのかわり、出来上がりは上品な甘さと少し青みがかった清楚な白さで光沢があり、和菓子のあんの中でも最高級。
さあー、頑張りましょ。
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Commented by samyi at 2005-02-06 22:22 x
はじめまして。samyiと申します。
茶道を習い始めてすっかり和菓子にはまってしまいました。
“練切”って白餡からできているのですね。
まだはじめられたばかりだそうですが、
なんだかとても勉強になりそうなブログですね。
私も先月ブログをはじめたばかりの初心者ですが、
更新楽しみにしています!
Commented by wagashi_yoshino at 2005-02-06 22:58 x
samyiさん、いらっしゃいませ。
遊びに来てくれてありがとうございます。
わたしも勉強のため、数年間茶道を習っていましたよ。
喧騒を離れ、心が落着いて、とてもよい時間を過ごせました。
これからも、あそびに来てくださいませ。
それと、samyiさんのブログへ遊びにいけません。
ライブドアさんから来ていることはわかりますが、アドレスをもう一度、お知らせくださいませ。
Commented by samyi at 2005-02-06 23:40 x
wagashi_yoshino さん、すみませ~ん!!
初心者&機械オンチなもので・・・(汗)
アドレスはhttp://blog.livedoor.jp/samyi770414/tb.cgi/13736731
です。
はじめたばかりで更新もままならないブログですが、
ぜひ遊びに来てください。
茶道って、本当に心が落ち着くし、豊かになりますよね。
日本の文化の素晴らしさに気づかされます。
和菓子に興味津々なので、
また遊びに来させていただきたいと思います!
by wagashi_yoshino | 2005-02-05 13:50 | なにより素材 | Comments(3)

駿河湾の潮風に吹かれて。海辺の町の和菓子屋blog。手づくり工房から和菓子の愉しさ紹介します。


by wagashi_yoshino