和菓子の木型たち

c0050395_189145.jpg生菓子や干菓子の木型です。茶席菓子は手作りが基本ですので、主に店売り中心と見られがちですが、創意工夫でお茶会にも木型の和菓子がつかわれるんですよ。
木型以外にも、薯蕷饅頭や雪平餅(せっぺいもち)などの「包みもの」や羊羹やかるかんなどを包丁で切って仕上げる「包丁もの」
羊羹や外郎(ういろう)を巻いたり、そぼろ状の素材をあんに埋め込む「きんとんそぼろ」などなど、さまざまな技法とその組み合わせで作られます。
だから全国の和菓子職人は、日夜、和菓子のデザインを考えているのではないでしょうか。
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Commented by しみず at 2005-03-11 00:40 x
ウチの店では、大切な木型も、単なるディスプレイの道具になっています。

お恥ずかしい話です。
Commented by wagashi_yoshino at 2005-03-11 02:03
●しみずさん
いらっしゃいませ。いや、いや、使っていない木型はディスプレイしたほうが、いいと思いますよ。
陽の当たらないところで保管しておくのは、もったいないです。
ただ、うちはお店が狭くて飾っておくことができないだけ(笑)
Commented by 生栗和栗 at 2005-06-17 17:04 x
和菓子の道具私も大事にしています!木型いっぱいですね!私は焼印を集めるのが好きです!だけどお金なくてあまり買えません.笑
Commented by wagashi_yoshino at 2005-06-18 01:03
●生栗和栗さん
ある程度の道具の取り揃えは必要なんですが、やはり切りがありません。
そうなると、量より質ですし、使いこなすことができる技量も必要です。
Commented by こは at 2006-04-18 10:56 x
はじめまして。
和菓子はもちろんのこと”道具たち”も素敵です!
いい道具の力を存分に発揮させていいものが生み出せたらbestですね。
私も和菓子大好きなのでまた時々のぞかせて貰います。
Commented by wagashi_yoshino at 2006-04-18 21:00
●こはさん
いらっしゃいませ、はじめまして!!
和菓子の道具は単純なものが多く、使いこなすのも、ちょっとしたコツを必要とするものも少なくありませんね。また木型は、彫り師の仕事ぶりが、ストレートに和菓子に映しだされますので特殊な道具と言ってもいいかもしれません。
by wagashi_yoshino | 2005-02-07 18:29 | 大切な道具たち | Comments(6)

駿河湾の潮風に吹かれて。海辺の町の和菓子屋blog。手づくり工房から和菓子の愉しさ紹介します。


by wagashi_yoshino